ネット証券比較ランキング
>NISA入門「狙えるテーマ/成長戦略(2)法人税率下げ」
こちらのページでは、「NISA入門」についてご案内します。
NISA入門
「狙えるテーマ/成長戦略(2)法人税率下げ」

グローバルに事業を展開する輸出型企業というのが答え

各論を項目別に記していきます。「政策買い」は、その政策にゴーサインが出て実現するまでに時問を要するため、現行で期限が5年となっているニーサの投資方法にピッタリかもしれません。

・成長戦略

成長戦略では「岩盤規制の緩和」を第一に、「法人税率の引き下げ」「容積率の緩和」「カジノ」「インバウンド」の4点をキーワードとして取り上げます。

2.法人税率の引き下げ

利益を出して税金を納めている企業は、すべて減税となるわけですから、黒字の企業はすべて対象になると言えるかもしれませんが、それではあまりにも芸がありません。

この関連で狙うべき銘柄は、何ゆえに法人税が引き下げられるかを考えて選ぶのかよいでしょう。

そもそも、引き下げの目的は、法人税が諸外国に比べて高いことに起因しています。なかんずく、日本企業のライバルとなる中国と韓国がその対象。中国の法人税率は25%、韓国は24.2%で、日本は37.00%と不利な状況に置かれていました。

これが両国並みに引き下げられれば、日本企業の競争力はアップするでしょう。為替相場が円安基調に転じたことも合わせ考えると、グローバルに事業を展開する輸出型企業というのが答えとして導き出すことができます。

一方、支払う税金が少なくなることで設備投資を行う、その視点からも狙い目が出てくることから、設備投資関連株も注目できるでしょう。

輸出関連株では、代表的なのはトヨタ自動車。同社は、現状でも世界のトップクラスの自動車メーカーとして君臨。ここで法人税が引き下げられ、一段と国際競争力が強化されれば、さらなる利益成長が見込めることになります。

トヨタ以外にも日産自動車、ホンダ、スズキ、富士重工業といった自動車株は、どれも恩恵を受けるとみて構いません。

このところ、中国、韓国勢に押され気味で、業績低迷を余儀なくされていたパナソニック、ソニーなどの復活も期待できるようになります。

設備投資関連株では機械株が中心になります。ただ、設備投資を行うと言っても、やみくもに資金を投じることはないでしょう。そこで考えられるのは、省力化の視点も合わせて持っていること。この分野で一日の長があるのは、日本を代表するロボットや省力化機械を製造するファナックとなります。

そのほか、アマダ、牧野フライス製作所といったオーソドックスな機械株も見逃せません。

<続く>



>>>ネット証券比較ランキング

NISA入門

ネット証券比較トップページ
ネット証券口コミ一覧
NISA入門

コンテンツ・インデックス

ネット証券比較トップページ
ネット証券口コミ一覧
儲かる!株式・証券投資の基礎知識
株式投資・テクニカル分析の基礎知識
株式投資のツボ
はじめての株入門
NISA入門
NISAニュース
クチコミ募集中

ネット証券に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気ネット証券を中心に順次掲載いたします。

mail@teiki.jpn.org

PAGE TOP