ネット証券比較ランキング
>NISA入門「狙えるテーマ/公共事業(4)リニア新幹線」
こちらのページでは、「NISA入門」についてご案内します。
NISA入門
「狙えるテーマ/公共事業(4)リニア新幹線」

国家的な大プロジェクト

各論を項目別に記していきます。「政策買い」は、その政策にゴーサインが出て実現するまでに時問を要するため、現行で期限が5年となっているニーサの投資方法にピッタリかもしれません。

・公共事業

大きく分けると、このカテゴリーのキーワードは「オリンピック」と「補修工事」、「復興需要」、「リニア建設」の4点となります。

4.リニア中央新幹線建設

今後、10年先、20年先を見据えて、国家的な大プロジェクトになりそうなのが、リニアモーターカーの建設です。

高度成長期の新幹線、バブル期に完成した青函トンネルに本州四国連絡橋、こうしたビッグプロジェクトと、経済の著しい成長が重なったのは、偶然であるとは思っていません。財政問題というのもありましたけれど、「失われた20年」と言われたバブル崩壊期に、巨大な事業はありませんでした。

これだけのプロジェクトは、十数年に一度ですので、それだけインパクトが大きくなると思われます。今は「理想買い」の段階ですけれど、実際に受注した企業が決まった段階では、それらが買われるとは当然と言えるでしょう。

鉄道会社で言えば、実際に運行する東海旅客鉄道(JR東海)がどうか注目するところでしょう。

この銘柄については見方が分かれると思われます。リニア中央新幹線が開通すれば、当然のことながら、ゼロからのスタートですので、その運賃と料金収入は売上高に計上されるのは言うまでもありません。

しかし、その一方で、部分開通した際の東京−名古屋間、全線開通した後の東京−新大阪間は、確実に乗客は減少、つまり、客数自体はゼロサムになるわけです。

これが九州までとなれば、飛行機の客を奪うことでパイを広げることは可能でしょうが、東海道新幹線だけを考えれば、飛行機との競合相手は、事実上、東京−新大阪間のみ。部分開通の段階では大きな旅客増とはなりません。

料金についても報道などからは、高い料金は設定されておらず、さらに、人口減少などを踏まえれば、開通時点で現在の旅客数が保証されるとも言えないでしょう。

そうなると、心配になるのは建設費など負債。現状では、話題性は十分ながらも、リニア中央新幹線のみでJR東海を狙うのはリスクが大きく、確実にメリットを享受する建設株などに絞ったほうがよいと考えられます。

他方、ここでも当然のことながら大手ゼネコン株が中心となるでしょうが、一ひねりしてJR東海の新幹線や在来線のメンテナンスや敷設工事を行っている名工建設のような銘柄も注目することができそうです。

<続く>



>>>ネット証券比較ランキング

NISA入門

ネット証券比較トップページ
ネット証券口コミ一覧
NISA入門

コンテンツ・インデックス

ネット証券比較トップページ
ネット証券口コミ一覧
儲かる!株式・証券投資の基礎知識
株式投資・テクニカル分析の基礎知識
株式投資のツボ
はじめての株入門
NISA入門
NISAニュース
クチコミ募集中

ネット証券に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気ネット証券を中心に順次掲載いたします。

mail@teiki.jpn.org

PAGE TOP