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>はじめての株入門「ファンダメンタル分析とは」
こちらのページでは、「はじめての株入門」についてご案内します。
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「ファンダメンタル分析とは」

人間なら基礎体力や代謝量の数値を見る方法がファンダメンタル分析。

企業が今、どんな状態かを知るための分析方法は大きく分けると2つあります。

ひとつは人間なら基礎体力や代謝量の数値を見る方法です。企業の場合は売上規模、利益額など、主に業績面の数値を見ます。そして、これから上り坂、横ばい、下り坂なのかを検討します。こうした研究をファンダメンタル分析といいます。

保有現金やその他資産はどれくらいあるかの蓄積も検討対象になります。稼ぎだせそうな利益の何倍まで株価が買われているか(予想PER)や持っている資産の何倍まで株価が買われているか(PBR)、株主のお金を効率よく使っているか(予想ROE)の数値から、現在の株価は買われ過ぎか割高か、評価不足か割安かを知ろうとします。

プロは、同じ分野の他社や市場平均値、その会社の過去の推移などと比較して、割安ならまだ買える、割高なら見送り、というふうに判断します。

株式は一定期間の保有が一般的です。従って、将来の数字が大切です。それには予想数字で検討するのがポイントです。予想数字は企業が決算し終わった年度の決算発表をする際に、今期(もうはじまっている今の期)の目標数字として掲げる数値のことです。ヤフーファイナンスでは「実績」となっていますが、これは一番最近の決算時に出た数字をベースにしているデータです。予想数字は企業のホームベージ、証券会社、チャート提供会社のサイトで探せます。

予想数字が変わる場合(売上で10%、当期利益や経常利益、営業利益で30%以上の変動)はすぐに企業から修正発表されます。日頃から途方もない数字を出して、途中で度々、修正していると投資家からの信頼を失います。したがって、企業は平素からなるべく堅実な見通しを発表しています。しかし、特別な事情があったときは話は別です。

例えば、急激な為替変動や世界的な経済事象、特定業種に影響の出そうな事故、不祥事があれば業績修正の可能性が高いといえます。ちなみに会社四季報には記者取材で予想数字が出されますが、会社が取引所に提出した数字と四季報の予想数字がかけ離れていることが稀にあります。

この点に注目して、有望株を探す研究熱心な投資家もいます。しかし、初心者は会社発表のデータを参考にするのがいいでしょう。「日経会社情報」なら企業が取引所に提出したままのデータが掲載されています。

予想数字で企業のファンダメンタル面を見比べるときは「日経会社情報」などで数字を押さえて電卓で導きます。市販チャートには計算済みの数字が掲載されているので参考にするといいでしょう。ちなみに市販チャートには業績修正もすぐ掲載されます。

参考になさってください。



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